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塗装修理後の部分コーテイング施工も行えます。
 

ボディコーティングを施工した後で、時として部分修理や部品交換などをされる事があります。

こちらのトヨタ・86さんもその1台。

ボンネット、フロントバンパー、左右のフェンダーを修理されました。


塗装修理後は塗装の乾燥時間が1週間から10日程経過してからのボディコーテイング部分施工となります。

部分施工の場合では、一から塗装肌を造り直す必要があるため、下地処理からスタートです。

塗肌が完成したあと、コーティング剤の塗り込み、定着、拭き上げという順番です。







ボディコーティングの部分施工も応じています。

必要の際はご相談くださいね。


「クルマが輝けば、人が輝き、街が輝く!」

株式会社ホットカンパニー

フリーダイヤル:0120-6700-32
電話:055-275-6700
山梨県中巨摩郡昭和町西条5112-1
ホットカンパニー 地図
メール:kagayaki@hot-ccs.com
HP:http://www.hot-ccs.com/
スタッフブログ:http://hot-staff.jugem.jp/
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| ガラスコーティング | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
塗装面の磨き工程と変化
引き続き、塗装磨きのお話です。

小キズで傷んだ塗装面がボディ磨きを行うことで、
どんな感じに変化していくのかをご覧いただきましょう〜^^ 

まずは、塗装面の状態チェックです。

蛍光灯で見る塗装面はあまりキズが目立たないのですが、
オレンジ色の丸い照明は3600ケルビン(熱力学温度)で、この照明だとキズとの屈折や反射が大きいので細かい小キズがよく見えます。
一方の青白い丸い照明は6500ケルビンと非常に明るく見えていますが、オレンジ色の照明ほどではないですね^^

それでも、蛍光灯から比べたら塗装面が数倍よく見えます^^



拡大して見ると、塗装面はこんな感じで無数の小キズがあります。

キズが付く。という表現ではなく、キズが明らかに塗装面に入っているという表現が正しいことが解りますね^^;




それでは、塗装面のお肌を整える磨きをしていきます。



こちらは非研磨。
ホットカンパニーではハードケアの1工程目を意味します。

お手入れによって入った小キズは殆ど目立たなくなっていますが、
研磨によって入った磨きキズが白く見えています。






続いては2工程目。
先程の白い研磨キズが徐々に無くなってきました。


続いては、仕上げの磨き。
クモリもなくシャープな塗装面に仕上がっています^^



ボディコーティングには欠かせない下地処理であるボディ磨き。

いろんな手法や評価がありますが、ホットカンパニーではこのような工程を経て仕上げを行なっています。

人も車もキレイなお肌は気持いいですね〜^^



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| ボディケア | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
磨きにも根拠が必要。

この装置は「塗膜計」と言います。

クルマに塗られている塗装の厚さを測る装置です。

今表示されている数値は116ミクロンという数字で、鉄板から塗装の表面の数値を表しています。

116ミクロンとは、どんな厚さかというと、
1ミクロン=1000/1mmのなりますので、116ミクロンは0.116ミリとなります。

ちなみに、
0.116ミリは以前もお伝えしましたが、A4のコピー用紙相当になります。


塗装の厚さって薄いものですよね〜^^;


さらに言うと、116ミクロンの構成は鉄板の上に電着のサビ防止塗料、カラー塗料、クリアー塗料などに層が分かれています。

実際に磨きでキズを研磨する際は20ミクロン前後が限界になってきます。





塗装の厚さを図りながら、塗膜にあったケアを選択しながら作業を行って、
今日もキレイなお車の誕生です^^




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| ボディケア | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ゴールデン・ウイーク休暇のお知らせ
 
今年もゴールデン・ウイークが始まりましたね^^

弊社は5月2日〜6日までお休みをいただきます。

7日より通常営業になりますので宜しくお願いします。



| お知らせ | 20:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
クルマの車内もキレイ気持いい!

お腹を壊したお子さんがクルマに乗ったとたん!・・・

そんな事もありますよね^^;



今日は先日行ったシート丸ごとクリーニングのお話です^^


シートは上のカバーとウレタン素材のスポンジでできています。

その双方を分解して、それぞれをクリーニングします^^












シートを外すと、鉄のフレームだけ残った車内です^^




 リアのスペアタイヤが入っていた中や、フロアーも念のためクリーニング。

O157など、ちょっと危険な匂いもしますが、
アルカリ性のクリーナーを使って念入りにクリーニングします。










シートが乾くまで、この時期ですと1週間。

匂いや菌もほぼ死滅している頃です。

今度は組立作業。





こう見ると、最近の国産車は簡単に外せて取付られるので、クリーニングも作業しやすくなりました^^




仕上げは「消臭殺菌仕上げ」です。

カビなどの菌もこれで死滅!

嫌な匂いも無くなって気持ちよくドライブしていただけると思います^^






車内のクリーニングは部分的な場所やシート1脚、オールクリーニングなどご要望に応じて行う事が出来ます。

まずはご相談下さい^^


キレイ気持いい快適なカーライフを。


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| ルームクリーニング | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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