お盆休みも近づきアチコチにお出かけになる方も多いことでしょう〜^^
1.ホイール洗浄からスタート!
手間のかかるホイールはボディを洗う前に一番初めに洗っちゃいましょう!
ボディを洗ってからだと知らず知らず水滴が乾いてシミになっている事もあります。
まずは、ホイールです。
ホイールと同時にタイヤハウス周り、ステップやバンパー下の砂汚れも落としておきましょう。
2.ボディは側面から洗いましょう。
ボネットやルーフから洗うとすぐに水滴が乾き始めます。
水が乾きやすい上面は最後に洗いましょう。
側面といっても、フロント周りなど細かいグリルが装着されている車では、
時間が掛かるので先にフロント周りが良いと思います。例↓
一気に広い面積を洗わずに、パネル毎に水をかけ砂やホコリをあらかじめ水圧で流してから、
スポンジで横方向に1パネルづつ洗います。
洗った場所はできるだけ水が乾かないようにすぐにすすぎます。
水をかける→洗う→すすぐ。
の繰り返しで周囲を一周します。
3.ボンネット、ルーフ、トランクといった上面を順番に洗います。
上面は特に水の渇きが速いため、洗うスピードも丁寧に速く!という感じになります^^;
渇きが速い場合はホースがボディにぶつからないように気をつけて、
水をかけながら洗うのも有効です^^
とにかく、洗ったらすぐにすすぐ。
乾く前に流す。
これが一番です。
洗いの最後は、全体にもう一度水をかけて良くすすぎます。
4.ふき取りは上面から。
乾きの早いボンネットやルーフから素早く水滴をふき取ります。
大きなクロスでは広げて1方向にふき取りると意外と早く拭き取れます。
上面のふき取りが終わったら側面一周をふき取ります。
5.仕上げ拭き
ボディを一通り拭き終えたら、ウインドガラスから綺麗なクロスでしっかりふき取りして、
ドアの内回り、給油口、ボンネットなどの水が残っているところも拭いておくと綺麗に仕上がります。
FINISH!
ん〜キレイに洗車できました〜!
というような「少しでも水滴ジミが付きにくい洗車手順」をホットカンパニーではお伝えしています。
これが正しいという事はありませんが、少しでもご参考になれば幸いです^^
まだまだ暑い日が続きます。
洗車も大変ですが頑張って下さ〜い!
(過去のお勧めの洗車手順です↓)
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